働くことに疲れてしまった中年女性

現代の30代以降の女性の中には、

  • 同じ会社でずっと「正社員」として働いている
  • いくつか会社を渡り歩き、着実に「キャリアアップ」している

といった「今までいなかった」女性が、珍しくはない時代です。

そういった女性は、俗に「キャリアウーマン」と呼ばれ
「正社員の中年女性=キャリアウーマン」というような
図式が、出来上がっているように見える傾向がありますが
みながみな、本当に「キャリアが大切だった」のでしょうか?

仕方なく作った・作られたキャリアに、縛られている女性も多いようです。

いろいろ行き詰まって来る「キャリア」

「女性の社会進出」というものは、昨今様々な場面で「テーマ」にされており
メディアでは「バリキャリ」「出来るオンナ」といった女性像が
持てはやされ、そういった女性に憧れている若年層も多いようです。

「男尊女卑」の傾向があった日本では、そういったイメージを崩そうと
ある意味で「プロパガンダ」として「流行らせてきた」側面もあります。

冷静に考えた場合、実は「キャリアウーマン」というのは
単に「普通に働いているだけ」ということもあります。

そもそも、目指したり、気負ったりするものではありません。

本当に「仕事のキャリア」が一番欲しかった?

誇りに思う仕事がある・働くことが楽しいということは
生きる上で非常に大きなメリットであり、続けていくべきことでもあります。

しかしながら、当然「犠牲」になる面があることも事実です。

典型的なものとしては、

  • 恋愛
  • 結婚
  • 出産

というものがあり、どれかが出来ないでいる
まだどれも出来ていない、とい女性も珍しくありません。

そんな状況から「私には仕事がある」「仕事に生きる」と
「思い込む」ことで、逃げてはいないでしょうか?

出来ることであれば「他に欲しかったもの」もあるはずです。

そんなこと全く興味がない、という女性はかなり稀です。

冷静に見つめ直してみる

こういった傾向は、なにも女性だけではありません。

「忙しいサラリーマン」であれば、珍しいことではなく
男性の場合「40歳で初婚」ということも、珍しくはありません。

こうした傾向は「同じように働いている」女性も
いずれは、同じようになってしまうはずです。

もう一度、「これから先の人生」について
先送りにしないで、冷静に分析して考えてみる必要があります。

特に「出産」に関しては「35歳」から「高齢出産」に区分され
リスク・出産後の体力の問題が、急上昇します。

女性にしか出来ないことが、出来なくなってしまう可能性があります。

頑張り続けることに越したことはないが

しかしながら、女性も男性と同じように働ける社会は
素晴らしいものであり、自分から離れる必要もありません。

冷静に考えて「こんなの望んでいなかった」という女性であっても
「仕事」に関しては、続けていくメリットはたくさんあります。

そもそも、全てを手に入れることはできないのです。

男性と女性は、体のつくりを考えても、全く違う生き物です。

ある意味で「男尊女卑」的な考え方は、理にかなったものでもあるのです。

「方向転換」はできる時に

「自分しかいない!」という考え方は、「責任感」というメリットでもあると同時に
「気持ちいいい」ものでもあり、あらゆる面で勘違いでもあります。

それに早く気づき、働き方を変えていく
本当に欲しかったもの、手に入れたいものを考えることが大切です。

そしてこれは「疲れてしまった」「手遅れになってしまった」となる
前に考えておくべきことであり「取り返しがつかない」という事態は
必ず避けなければ「本当に幸せだった」と思えなくなってしまうことになります。

>>チャットレディの仕事内容の解説

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