「日本のおばさん」とは一体どんな女性なのか

「おばさん」とは、一体なんなんでしょうか?

どんな存在なのでしょうか?

ここでは、年齢を「35歳~55歳」とだけ限定し
客観的なデータから定義してみたいと思います。

身体的な平均値

身長:157cm(55歳平均)~159cm(33歳平均)

体重51kg(33歳平均)~54kg(55歳平均)

足のサイズ:22cm~24.5cm

数字の大きさが正反対となっており
「ずんぐり体型」から「すらっと体型」に変化しています。

日本人全体に同じ傾向があり、「欧米化」の最たる例ともいえます。

また、足の大きさに関しても
50代では「22cm」の女性もいるのに対し
若年層では「25cm」の人も珍しくないなど
体の欧米化と共に、大きくなっている傾向が見られます。

スリーサイズ

バスト:78cm・Bカップ

ウェスト:68cm(33歳平均)~75cm(55歳平均)

ヒップ:平均は88cmですが、個人差が大き過ぎるため参考値なし
およそ30年前は、成人女性の半数が「Aカップ」でした。

しかし、現在はCカップの人数が、Aカップの人数を越えたとい言われています。

Fカップ以上の女性も珍しくなく、出産経験のある女性は大きくなることから
中年女性は日本人女性全体よりも大きい傾向があり・・・

一概には、平均は計れません。

しかしながら、そうはいっても
33歳と55歳では生まれ育った環境が大きく異なるものであり
若い人の方が基礎となるサイズは、比較的大きい傾向が見られます。

また、ウェストに、関しても若い方の方が
細い・シェイプされている傾向があります。

生活の内容に関するデータ

平均賃金:270万円(55歳平均)~290万円(33歳平均)

平均貯蓄額:400万円(33歳)~1100万円(55歳)

貯蓄中央値:130万円(33歳)~400万円(55歳)

基本的には、現代の社会は「男女平等」に近づいてきており
年功序列が適用される会社がほとんどのようですが
女性の場合、結婚によってキャリアが絶たれることが多く
リセットされてしまい、結果として若年女性と更年期女性の
平均値が同じ位になる傾向があります。

よって、男性のように平均が上がり続けることは稀であり
全体の平均では「300万円」にぎりぎり届かないようです。

そんな中、総合職の独身女性、いわゆる「キャリアウーマン」
突出して平均を押し上げている傾向もあります。

貯蓄額に関しては、実家なのか、それとも1人暮らしなのか
結婚しているのか・子供がいるのかによって大き変わり
一時的に増えて・一時的に減るという現象もよく見られます。

また、「0」と答える人もいる一方
平均を押し上げる人も同じくらいいることから
平均値と中央値(一番分布が多い)の両方を参考にする必要があります。

ちなみに・・・

平均初婚年齢:28.5歳

平均初産年齢:29.5歳

結婚する人は、早めに子供を生む傾向が見られます。

お付き合いをしたことがある男性の人数は
「1人~4人」という答えがとても多く(自己申告のため真偽は不明)
33歳では、「3~4人」という女性が
また55歳では、「夫しかしらない」という女性も珍しくありません。

独身女性の約半分が現在付き合っている恋人がいる反面、25%の女性が恋愛経験なし。

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「産後の鬱」になったことある?

産後の「抑うつ」の症状は、場合によっては
最も深刻な産後のトラブルであると考えられます。

しかしながら、なぜ「最高に幸せなはず」にも関わらず
鬱の症状が出てしまうのか、疑問を持っているのではないでしょうか?

そして、その「幸せなはずのに、気分が落ち込む」ことに関して
更に自分を責めてしまうことで、余計に症状が悪化してしまうことも多いようです。

この「産後のうつ」は、実は一般的な「抑うつ状態」と変わりありません。

  • 食欲の減退
  • 漠然とした不安を感じる
  • 常にだるさを感じる
  • 前向きに考えることができない
  • 頭痛・腹痛が慢性的に起きる

「産後」という、滅多にない特別な状況の下では
誰でもなり得る・それほど珍しくない症状であり
乗り切るしかなく、とにかく「大丈夫」と思うことが大切です。

幸せなはずなのにどうして落ち込むの?

産後の抑うつ症状の原因は、その他の産後の不調と同じく
乱れた「女性ホルモン」によるものです。

女性ホルモンが乱れた結果「自律神経」の乱れが生じ
自分ではコントロール出来ないトラブルが、体に現れることになります。

物理的な症状ではなく、精神的・メンタル面に出てしまったものですが
これは自律神経の乱れによる症状では、典型的なものでもあります。

また「出産」という、大きなイベントを乗り越えた・達成したことによる
「喪失感」いわゆる「燃え尽き症候群」の面もあります。

徐々に芽生える不安

出産直後は、むしろ「悩み」や「不安」を感じる状態ではなく
そのため、産後1~3ヶ月くらいに「自覚」することが多いようです。

基本的には、産後半年~10ヶ月程度で
症状が「いつの間にか」改善していくことが多いようですが
中には1年以上続き、そのまま「うつ病」に発展してしまう例も
稀ではありますが、発生することがあります。

これは、避けなければなりません。

基本的に男性に比べて、女性は鬱になりやすい傾向があります。

それには、もちろん常にバランスが動き続ける
女性ホルモンに支配されていることも大きく関係していますが
それに加え「人生の転機」が多いことが挙げられます。

女性の人生には「出産」以外のターニングポイントにも
「抑うつ症状」を発症しやすい傾向があり

  • 「結婚」に伴う「マリッジブルー」
  • 「妊娠」に伴う「マタニティーブルー」

常に、メンタル面の不調のリスクがつきものです。

また、出産直後の女性であれば

  • これから先のこと
  • 夜泣きや授乳のストレス
  • 常に心配する必要がある小さな命

そもそも不安になって・悩んで当然の状況でもあります。

悩んでいるのはもったいない

冒頭でも述べましたが、出産後は本来であれば
最も幸せな、希望に満ちた時期であり
この時期を楽しめないのは、非常にもったいないことです。

かわいい赤ちゃんの明るい未来、それを見守る喜び
難しいことではありますが、うつうつとした気持ちを晴らすには
少しでも明るい「イメージ」を持つことが必要です。

これしかないのです。

また「育児」に対する「過度なプレッシャー」が
産後うつの原因であることも多く「気負わない」ことも大切です。

産後うつは「産後クライシス」と呼ばれる
夫婦間のトラブルの、大きな要因の1つです。

大きなトラブルに発展させない、最も重要な対策は
「常に」少しずつ発散させておくことであり
「愚痴」「文句」といったことも、本来は控えるべきですが
この時期だけは大目に見てもらい、パートナーにぶつけてみることをおススメします。

最も重要なことは「深刻に考えない」ことであり
産後のうつは、決して珍しいことではなく
「いつのまにか」克服していることが大半です。

あくまで一時的な症状であり、誰でもなる可能性があるものなのです。

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衰えは「頭頂部」からも忍び寄る

「抜け毛」その結果としての「薄毛」の問題は
男性だけのものではなく、女性にとっても深刻なものになります。

頭髪の量というのは、生まれながらの「体質」の一部でありながらも
若い頃は一定の量を保っているものであり、特に女性の場合は
なくなることはないだろう、と思ってしまいがちです。

しかしながら、女性に関しては
20代後半からすでに、女性ホルモン(エストロゲン)の減少は始まっており
頭髪というのは、特にエストロゲンの影響を受けやすいものであるため
エストロゲンの減少と共に、頭髪の減少も始まることになります。

特に女性は「ボリュームダウン」が顕著

女性の薄毛の進行の特徴としては、全体的に「ボリューム」が減っていく
「びまん性脱毛症」と呼ばれる症状が顕著です。

これは、典型的な「加齢」による薄毛の症状であり
ある程度は仕方がないものになりますが
もともと、男性よりも頭髪の量が多い女性の場合は
単純な抜け毛だけが、ボリュームの減少の要因ではありません。

女性の髪のボリュームが失われる原因としては
全体的な「抜け毛」の問題だけでなく
頭髪1本1本が「弱っている」ことも影響しています。

弱っているということは「細く」なっていると同時に

  • ハリ
  • コシ
  • ツヤ

といった3大要素が失われている状態になります。

いままで通りに「髪の素」となる栄養素を摂取していたとしても
「育毛」に関わる機能が低下してきていることによって
強い頭髪が「生えない」「育たない」という状態になっているのです。

髪自体を構成する栄養素としては、

  • アミノ酸
  • ミネラル(亜鉛)

以上の2つが、主なものになりますが
20代後半以降は「髪を作る」栄養素だけでなく
「女性ホルモン」に関わる栄養素の摂取もこころがけていきましょう。

体の内部からのサポートが必要

「大豆イソフラボン」等といった、女性らしさに関わる栄養素で
お馴染みの成分を、日常的に意識することで
頭髪の劣化・改善に、つなげていきましょう。

また「体の内側」からのケアでは、どうにもならない段階においては
体の外から「ヘアケアアイテム」等を、利用していくこともおススメです。

女性専用の「育毛剤」といった、ヘアケアアイテムの種類は非常に幅広く
「シワ」のケアのアイテム、同じくらいの規模になっています。

自分に合った・無理なく使っていけるものを
出来るだけ早く見つけて、劣化を緩やかにしていきましょう。

加齢だけではない薄毛リスク

女性の薄毛の原因は「加齢」だけではありません。

  • 生活習慣(睡眠時間・ストレス)
  • 食生活(過剰・不足)
  • 頭皮環境(皮脂が多すぎる・少なすぎる)

男性の薄毛と重なる要素も、たくさんあります。

特に頭皮環境に関しては、薄毛を加速させる大きな要因ですが
自分の体質を反映したものになるため、対策も取りやすいものであり
まず最初にケアを始めるべき要素になります。

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